授業参観

今日は、ハルとアヤの授業参観日だった。2時限目、3時限目が参観できる授業だった。
ハル(小学校4年生)は社会と国語、アヤ(小学校2年生)は生活と国語(本来は体育だったが雨のため急遽国語に変更)。2人いるので、2時限目はハル、3時限目はアヤを見ることにした。

4時限目は地区班に分かれて、そのまま集団下校。地区班に分かれた際に、ハルとアヤは6年生の教室に集まった。廊下に貼られてある6年生が書いた資料を見てみると、漢字が多く使われていて、大人が普段使用する漢字をたくさん使っていたことに驚いた。また、黒板には、1次方程式に近い内容が書かれていた。等号「=」がなかったので、方程式を解くことが目的ではなかったと思うけど、問題の内容を把握しやすくするために、あえて、文字(x)を使っていたと思う。